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Antithesisについて

今回からようやく本格的な内容の記事のブログになりますね!

先日東京流通センターで行われたM3-2018 春に出展しまして、

そこで「ファイアーエムブレムif 白夜王国 / 暗夜王国 / インビジブルキングダム」の

ボーカルロックアレンジアルバム「Antithesis」を頒布致しました。

特設ページはこちらをご確認ください!

Antithesis2018.04.29

「ファイアーエムブレムif」のボーカルロックアレンジアルバム。

M3-2018春にて頒布を開始。

1.Twilight Anthem (譬え闇に堕ちるとも , 宵闇に踊る , 汝、闇の同胞よ 他 arr.)

2.いばらめたる (荊をその身に arr.)

3.Vespoir (光射す彼方へ arr.)

4.もしも、あの時 (いつか来た旅路 arr.)

5.運命の輪 (温もりは還らず arr.)

6.Irrationality

​7.光と闇の誓い​​

Arrangement , Compose : 如月結愛(M1,2,4,7) , Coma(M3,5,6)

Illustration , All Design : 蒼透子

Vocal : 蒼透子(M1) , サリコ(M2) , 如月結愛(M2,4,6) , はる(M3) anne(M5) , はぐ(M7)

Lyrics : 蒼透子(M1) , 如月結愛(M2,4,7) , はる(M3) , Coma(M5,6)

Produced by PrimuL'Atelier

詳細は特設ページを見て頂けることとしまして、この作品について語らせて頂きますね!

アレンジの方向性、アルバムのたどり着く先

 

まず僕自身がファイアーエムブレムシリーズの大ファンで、

特にやりこんだifの曲をアレンジしてみたいと前から思っていたところ、

同じファンであるComaさんと話が弾み、取り組むことにしました。

基本的にオーケストラ編成がメインの原曲を2人が得意とするロックアレンジに、

かつボーカルを取り入れる、という大きな方向性をあらかじめ決めておき、

例えば、対になる白夜と暗夜のアレンジ曲数は同じ数になるように、

原曲内ではよく「if~ひとり思う~」のフレーズ引用がみられるので、

2人のオリジナル曲でも必ずフレーズを引用しよう、などといった

選曲からアレンジの微妙な方向性まで綿密に話し合いを重ねました。

困ったところはまず原曲が素晴らしすぎるところ。

曲単体としてみてもメロディや進行の良さ、クオリティはもちろん、

作品を通してプレイヤーの感動、苛立ち、焦りといった様々な情緒を掻き立て、

音楽をやる身として、目指したい頂点の一つとして思っていました。

たどり着く先としては、制作者としてはもちろん、

FEifの一ファンとしてこうあってほしい!!!!!

を叶えた作品にしたい、という想いの下作成を進めました。

イラストに関して

 

イラスト、デザインで協力して頂いた蒼透子さんには

かなりの無理難題やめちゃくちゃ細かいリテイクを出しました。

ここの「:」の前後は半角スペースをいれて、とか。(笑)

おかげさまでめちゃくちゃかっこいい、文句なしで納得のいく作品に仕上がったと思います!

イラストの内容も綿密に打ち合わせを(某ファミレスで)行い、

ジャケットは7曲目の「光と闇の誓い」の世界観に合わせるように、

盤面は2曲目の「いばらめたる」の世界観に合わせるように、お願いさせて頂きました。

(僕がリョウマ、透子さんがマークスを好きだったのもありますが。笑)

マークスとリョウマの鎧が難しかったのは内緒。

ボーカルに関して

 

曲の方向性はもちろん、作中使用される個所や歌詞の意味なども含め、

一番いい表現をしてくれるだろうな、と思った方に依頼をしました。

上記の2人ほど綿密に話し合いをしたわけではありませんが、

それでもちゃーんとこちらの意図を汲み取ってくれるんですよね。

大半の曲がかなりの音程、リズム難曲かつ音域も広めの難易度S級でしたが、

皆さん期待通り、いや期待以上の歌を歌って頂き、

アルバムクオリティを上げることができました!

オーディオコメンタリー

 

そしてこのアルバムに関しての解説、制作時に苦労したことなどを語った

オーディオコメンタリーを各曲分、Comaさんとともに作成しました!

こういったものを作るのは初めての試みだったので、

聞きづらい点、分かりづらい点、語り切れなかった点、反省箇所は多々あり、

自分で編集するのもなかなか恥ずかしみが深かったのですが、

ぜひご視聴頂けますと幸いです!!!どーん!!!

最後に

 

歌詞もボーカルの方に依頼した分もありますが、

ゲームをプレイした方なら「ああこのことかな?」と

顔をにやけさせられるような内容を作成しています。

「いばらめたる」は白夜暗夜25章のリョウマ、マークスのセリフを引用していたり、

「もしも、あの時」はゲームの章のタイトルから引用していたり。

再度となりますが、制作者視点として一切妥協のないのはもちろん、

ファン視点としても絶対に楽しんで頂ける内容になっていると思います!

FEを知らない方でも、1人でも原作に興味を持って頂けると嬉しいです!

今まで何度か知り合いのアルバムに楽曲提供で参加したことはありますが、

僕が主だって作り上げたアルバムは実は今回が初でした。

上記に紹介した方々の中でも特にComaさんはCD作成販売経験が豊富で、

いろいろとアドバイスをもらいました。

また出来上がった曲を聴いて意見をくれた友人、

セルフディレクションでは到底見つけられなかった修正点を

様々な角度からいろいろと指摘して頂き、格段にクオリティアップへ繋がりました。

多くの方の助力を得て出来上がった作品です。

改めて本当にありがとうございます!!!!!

ここまで書くと集大成のように思えますが、

実はifの表題曲である「if~ひとり思う~」をはじめ、

最終マップである「すべての路の果てに」や大好きな曲である「正義は此処に」など、

まだまだアレンジしたい曲がたくさん残っています。(笑)

なのでまたifのアレンジアルバム、機会を見てチャレンジできればと思っています!

ですがその前に、今気になっているゲームがあるので、

次回はそれに向けてのアレンジを作ろうかなと思っています。お楽しみに!

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